壮行会式次第修正案
その後の挨拶等が増えたことから、壮行会の修正案を作成しました。
ご意見を求めます。(1月5日まで決定しなければならないんでしたっけ?)
なお、写真展については引き続き前のツリーで話を続けていきましょう。
・18時15分頃から飲み始めてOK。(変更なし)
・18時30分、本多会長による主催者挨拶。
挨拶終了後、大会のテーマソングとともに肉焼き開始。
・18時35分、選手入場。プロレス風に1人ずつ紹介する。(監督、選手8名+ガイド3名、計12名)(変更なし)
・入場が終了したら、荒井監督よりご挨拶。(変更なし)
・続いて、菅原旭川市長による歓迎の挨拶。
・そして鏡割り(監督と加藤さんと市長?)。
・来賓紹介(紹介のみ) ロータリークラブ2名 スキー連盟2名 市長・I・S
・ビデオレター紹介。祝電披露。
・全て終了後、選手は席に着く(選手の席は、あらかじめ決めておく。一般参加者の中に適宜散るように)。(変更なし)
・宴が始まって間もなく、激励の挨拶(I)
・19時45分頃、抽選会開始。抽選は選手が行う(景品は最低8個確保する)。その際、司会者が選手にトリノに向けた決意などをインタビューする。(変更なし)
・20時30分、(S)による閉会の挨拶と乾杯。
来賓の挨拶を交えつつ、焼き鳥大学の自由な雰囲気を失わないようにという難問に立ち向かいましょう。皆さんのご意見を求めます。
最初の部分、開会前から飲んでいるという路線は手をつけていませんが、これでいいでしょうか?konさん?
そのため、宴の最初には乾杯を持ってきていません。